子宮筋腫などの婦人科経疾患、小さければ対応無しで構わない?

山崎薬局

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子宮筋腫などの婦人科経疾患、小さければ対応無しで構わない?

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2018/05/11 子宮筋腫などの婦人科経疾患、小さければ対応無しで構わない?

不妊のご相談をしていると子宮筋腫や子宮内膜症、子宮腺筋症などの疾患をお持ちの方からご相談を受けることも少なくありません。

状態があまりひどい場合はもちろん漢方でも疾患に対応し、症状の改善に努めます。

 

一方で例えば子宮筋腫がまだ小さく、あるいは子宮の外側にあり、病院からは経過観察と言われている時。

あるいは検査数値からは子宮内膜症や子宮腺筋症を疑われるものの自覚症状は殆ど無い場合。

それは病院がいうように経過観察で良いのか、あるいは何かしらの対応をしたほうが良いのかご質問を受けることがあります。

 

私の個人的な意見では「対応したほうが良い」と考えています。

それは「症状の改善」という意味での対応ではなく、その状態を作ってしまった「原因体質の改善」という意味です。

 

子宮筋腫、子宮内膜症やチョコレート嚢腫、子宮腺筋症などの疾患は中医学的には「瘀血」から生じます。

この「瘀血」自体も成り立ちには様々な要因があり、原因に沿ったか形で漢方薬を運用しないと体質改善には結びつきません。

たとえ疾患そのものは妊娠には障りない部分に存在していても、その状態を作ってしまった瘀血や、瘀血の原因になった冷え、疲労、ストレス、老廃物の停滞などは妊娠に差し障ります。

 

この原因部分の改善無くして健康な妊娠は中々難しく、逆にその原因が解消することで妊娠しやすい体質に改善できるとも言えます。

 

更にいうなら下腹痛や生理周期に伴う異常はあっても、病院の検査では何も異常がないと診断されている場合も一緒です。

自覚できる異常があるのであれば必ず何かしらの原因があります

中医学的なアプローチは病院での検査などとは全く違う角度から体質、体調、症状を分析いたします。

病院では改善できなかった症状・異常が漢方で改善できたということはざらにあります。

 

病院が行ったから全て大丈夫、という事はありません。

不安な症状や体調があればぜひご相談下さい。

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